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物件:

  • 2023.09.14更新

    【管理番号100】農地付き空き家4LDK(高城町四家)

    ■宅地約205坪、農地約187坪余裕のある敷地 ■住宅約41.5坪

    価格|12,500,000円(売買物件)

    敷地面積:1299.7平米(393.25坪)

    間取り:4LDK

  • 2023.09.01更新

    【管理番号239】空き家(高城町)

    2003年に建て替えたので、新しい空き家です。古民家にあこがれていたとの事で、建具などを元った古民家から再利用されてます・・・

    価格|18,000,000円(売買物件)

    敷地面積:109.09平米(33.01坪)

    間取り:3LDK

  • 2023.08.15更新

    【管理番号235】農地付き空き家(高野)

    今回は、都城市高野町の物件を紹介します。草木が生い茂り、物件の全体像が見えませんが近々、業者を入れて草刈りを行うとの事で・・・

    価格|1,040,000円(売買物件)

    敷地面積:1048.66平米(317.3坪)

    間取り:5Dk

  • 2023.07.05更新

    【管理番号218】農地付き空き家4DK(岩満町)

    ■農地約524坪 ■宅地約271坪 ■山林約621坪も応相談

    価格|5,000,000円(売買物件)

    敷地面積:2631.7平米(796.28坪)

    間取り:4DK

  • 2023.06.29更新

    【管理番号212】農地付き空き家5LDK(梅北町)

    ■農地約600坪 ■住宅約56坪で十分な広さ

    価格|12,000,000円(売買物件)

    敷地面積:2684.65平米(812.3坪)

    間取り:5LDK

  • 2023.06.27更新

    【管理番号225】農地付き空き家4DK(下長飯町)

    ■農地約80坪 ■宅地約80坪

    価格|5,000,000円(売買物件)

    敷地面積:534.44平米(161.71坪)

    間取り:4DK

活用事例

活用事例メインビジュアル
2023.07.10公開

敷地面積約360坪|建物面積約180坪

取材者アイコン

大関翔太さん(31歳)
千尋さん(32歳)希麻くん(2歳)

移住時期|2021年10月  
職業|マクロビオーガニックカフェ
「Lana 8 cafe」経営

自宅にカフェを併設したリラックス空間

庭一面の芝生に広々としたデッキ、大きなハンモック…。まるで外国映画に出てきそうな開放的な雰囲気が漂う大関家。家は入り口付近がカフェ「Lana 8 cafe」、奥が家族の生活空間となり、家屋の横には野菜畑も広がっています。「自分たちが食べるものやカフェで使う野菜は、できる限りオーガニック自家菜園で育てたいと考えていました。農地だけを買うのはハードルが高かったのですが、農地付きの空き家を買うという手があり、この物件に出会ったことで都城市に移住を決めました」と大関さん。

ハンモックと大関さん家族
自宅の画像

北へ、南へ。農地付き物件を探して奔走

移住前、大関さん夫妻は千尋さんの出身地・オーストラリアを車で旅していました。「各地を巡りながらサーフィンを楽しんでいましたが、子どもが生まれることになり、妻も自分のルーツである日本で暮らしたがっていたので急遽帰国することに。友人たちから“宮崎いいよ!”と聞いていたので、まずは宮崎の海沿いを巡って家を探していましたが農地付きの物件がなかなか見つからなくて。2〜3ヶ月が過ぎた頃、たまたま空き家バンクでこの物件を見つけたのですぐに〈お試し滞在制度〉を利用して見学に行き、購入を決めました」。

当時の車内の画像

当時の車内

電気工事以外、すべて一人でフルリノベーション!

購入したのは築75年の日本家屋。子育てをしながら家をフルリノベーションする多忙な日々が始まりました。取り壊し予定だった家屋には電気が通ってなかったため、電気工事だけは業者にお願いしたものの、それ以外はすべてDIYで。壁も床も全部剥がして貼り替え、ストーブを設置し、デッキも取り付けました。「給付金制度を活用しました。毎日のようにハンズマン※1に通いましたね(笑)。カフェを開くことは決めていたので畑の手前にあった小屋も壊してお客様用駐車場にしました」。こうして1年かけて現在の姿が完成しました。

※1 都城市に本店を構え、全国に展開する大型ホームセンター

空き家購入当時の家族の画像

空き家購入当時

現在の家族の画像

現在

リノベーション BEFORE→AFTER

完成後の画像はこちらをクリック!

ご近所の優しさに支えられ、給付金を活用して家づくり

電気工事前からこの場所で暮らし始めた大関さん一家。「電気も水道も通ってないタイミングで引っ越してきてしまったのですが、隣の方が“うちのを使っていいよ”と貸してくれました。“大丈夫か?”とご飯を持って様子を見にきてくれたことも。都城の人は本当に親切ですね。都城市の移住・定住サポートセンターも給付金の申請について丁寧に教えてくれて助かりました。今年はさらに給付金が大きく増額されたんですね。これから移住してくる人たちが羨ましいです!」。

心満たされるスローなライフスタイル

農地の画像

自宅横に広がる農地では無農薬野菜が栽培されており、一角には鶏とマイクロブタの小屋も。畑の中を希麻(きあ)くんが元気に駆け周り、栽培しているいちごをおやつに頬張る姿に心和みます。「前の管理者が畑をきれいに整えてくれていたので開墾の必要はなく、すぐに自家菜園をつくることができました。農業はまったくの未経験者だったので難しさを実感していますが、自分でつくった野菜を安心して食べられるのが嬉しいですね。平飼いしている鶏も毎日卵を産んでくれます。鶏や豚はペット、家族の一員です」

さらなる心地よさを求めて、手をかけ続ける

今年4月から希麻くんは保育園に通い始めました。「毎日楽しそうに通っています。都城市は子どもの保育料が無料ですし、中学生まで医療費もかかりません。妊産婦の健診費用も無料など、子育て世代には嬉しい制度が充実していて助かります」。休日には1時間弱で行ける宮崎のビーチでサーフィンを楽しみ、平日はカフェ営業をしながら家に手を加え続ける日々。カフェではオーガニック素材を使ったヴィーガンメニューが楽しめ、インスタグラム(@lana8art)を見て訪れる人も多いそう。「古民家を触ると終わりがない。これからも居心地の良い家を育てていきたいですね」。

自宅の画像
自宅の画像
自宅の画像

さいごに

移住先や空き家を探されている方に
アドバイス

畑付きの物件というのは想像以上に少ないので、時間をかけて探される方がいいかもしれません。うちは市街地からは少し離れているのでご近所はお年寄りばかり。夜は真っ暗で静かなので、都会からきた人は寂しく感じるかもしれませんが、都城は人が温かいのですぐに馴染めると思います。自分たちも知り合いがひとりもいない状況で移住しましたが、ご近所のみなさんやマルシェに出店した時に知り合った人たちなど徐々に人間関係が広がっていきました。自然環境はとにかく豊かで支援制度も充実しているので、子どもをのびのびと育てたい人には暮らしやすいと思いますよ。

家族の画像